2009年12月 2日 (水)

転職の面接を受ける際の注意点

転職活動が順調に進み、面接の日取りまで決まったにも関わらず、突発的な出来事が発生して、間に合わなくなったといったトラブルは常に起こりえます。

予定通り面接に行けるようにしっかり準備をしても、いつ何時、不測の事態が起こらないとも限りません。

どうしても行けなくなってしまったという時は、会社に早めに電話を入るようにします。

事情を誠実に話し、御社の面接をどうしても受けたい旨を訴えれば、面接日を変えてもらったり、時間を遅らせてくれるのが普通です。

ただし、マイナスイメージを払拭すべく、面接の場では更に気遣いが必要です。

面接会場への入室は緊張の瞬間ですが、落ち着いてこなしましょう。ドアを後ろ手に閉める等の失敗は禁物です。ここで焦ることは全くありません。後を向いて戸を閉じ、面接官に一礼します。

この一礼の角度も大切で、首だけでお辞儀することのないよう、斜め30度から45度くらいは、お辞儀することが大切です。自宅で練習しておきましょう。

また、面接の時に聞かれる可能性が高いものに、前の会社を辞めた理由は何かというものがあるのではないでしょうか。

この時、後ろ向きな理由のみに終始し、前の職場の不満ばかりをあげるばかりではいい結果にはなりません。前職を辞める際に、自分に好ましくない環境に対し、どういう前向きな行動をとったかを面接官は知りたがります。前向きさを示し、ステップアップを目指した転職であることを伝えたいものです。

面接における志望動機の質問は特に重要です。このような時に、経営が安定しているから、将来性を感じたから、などの誰もが答えそうなありがちな答えをすると、あなたの個性をアピールできないので、プラスαの答えを考えておくことが大事です。

2009年11月21日 (土)

転職の面接時の勤務条件の確認

どのような形で、面接採用条件を聞けばいいのでしょう。自分から採用後の話を切り出すのは難しい時もあるかもしれませんし、聞き入れてもらえる範囲で留めるべきです。

採用時の勤務条件を確認する時には、その会社の現状や将来への展望、業界全体の動きを見ながらにしましょう。勤務条件を確認する際には、自分がこれからもたらすであろう会社への貢献度等を加味して、金額の目安を引いておくと説得力があります。

求める給与額をこちら側から言うということは、タイミングや流れ的に難しいこともあります。できれば、会社から給与額を示してもらえることが理想的です。求人内容に書かれていた勤務条件や会社情報、必要なスキルについては面接前に確認し、わからないところに目を通します。

また、月の残業時間や休日出勤がどのくらい求められるか、オフ日に制約はあるか等についても気になる部分は聞くべきです。

もしも質問を求められた場合、わかりにくかったところや理解を深めておきたいという項目については忘れず聞いておきます。給与条件待遇の事ばかりをしつこく聞くのは、あまり良い印象を与えません。

しかし、転職後の仕事内容等の勤務条件については納得いく迄聞いておいた方が入社後、後悔しません。

事前に面接で確認しておきたい勤務条件をまとめておくと、より有意義な面接にする事が出来るでしょう。

この他、面接が終わったら感謝の気持ちを書いて相手先に手紙を出し、面接を受けさせてもらえたことのお礼をします。この時、面接時に言いそびれたことの補足などをしてもいいのではないでしょうか。

2009年2月 7日 (土)

紹介予定派遣で仕事を探す

最長で6ヶ月間、紹介予定派遣派遣社員として雇われますが、その後に正社員になる道が拓かれています。

正社員として使ってもらいたい会社かどうかを、派遣される側は派遣勤務中に考えて決めることができます。

一方、会社側も、派遣社員として来た人の働きぶりを見て正社員にしたいかどうかを決めます。

紹介予定派遣契約の終了前に、紹介予定派遣社員と派遣先企業の間に人材派遣会社が入り、意思を確認します。

双方の希望が合意となれば正社員として仕事をすることになります。

紹介予定派遣社員と派遣先企業の希望が合致しなければ、紹介予定派遣契約終了日に終了となります。

この紹介予定派遣を利用するには、人材派遣会社へ登録する必要があります。紹介予定派遣の内容については担当者が説明してくれます。

そして、希望する業種や立地、条件に最も適した会社を調べて何件か提示してくれます。担当者が選んでくれた業務の中から最も自分の希望に合うものを見つけ、どれがいいかをはっきり決めます。

いい業務と巡り会えたなら、紹介予定派遣会社の仲介で事前面接を行います。普通に派遣会社に登録して派遣に行く場合は面接はありませんが、正社員になることを前提に採用される紹介予定派遣では、事前面接をされます。

紹介予定派遣は、膨大な求人情報から自分に合った仕事を探す手間が省け、派遣社員として仕事をすることで、派遣側も企業側も互いの求めているものの確認をすることができるメリットがあります。

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2009年1月13日 (火)

ハローワークで仕事探し

以前は、職業安定所と呼ばれていましたが、今や、ハローワークという親しみやすい呼称が世間に浸透・定着しています。1990年に、職業安定所(職安)のイメージを明るくするためにつけた愛称がハローワークという呼び方です。

ほとんどの人は、職探しには、まずは、最寄りのハローワークに足を運びます。

ハローワークは仕事を探している人に仕事を紹介したり、雇用保険などの業務をしたりする厚生労働省の行政機関です。

日本国内の60万件近い求人情報が、ハローワークには集められています。ハローワークに行けば、仕事を探している人ならば誰でも、求人情報を知ることができます。

最近は、ハローワークに行けば、パソコン端末が数十台設置されていて、自分でタッチパネルを操作しながら職探しをすることができるようになりました。端末で自分の条件に合った職が見つかれば、紹介書を発行してもらい、面接に行くか、履歴書を求人先に送付します。

求人情報の提供以外に、就職サポート活動もハローワークでは行われており、無料のセミナーや講習会などが定期的に開催されています。

ハローワークの職員は求職者の就職に関する相談も受けてくれます。求人情報を眺めるだけではどれを選んでいいか迷う時や、方向性がはっきりと定まらないままに就職活動を始めたような人は、ハローワークの相談窓口に行ってみるといいでしょう。

もちろん、紹介されたからと言って、そこに応募しなくてはならいというものでもありません。応募したい求人が決まった時は、企業側に求人者を紹介してくれます。

紹介して終わりではなく、採用試験時の心得や書類の書き方なども教えてもらえます。

ハローワークを上手に活用することができれば、希望する形の求人情報を見つけたり、仕事探しに役立つ情報が効率よく手に入ります。

バイト・お仕事 情報館

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2008年12月29日 (月)

就職支援と労働市場について

日本国内のニートフリーターの数を減らすためには、若手の労働力を農業就労に振り分けるべきではいいのではと言った議員がいます。

ですが、国内の労働環境は根元からニート問題を解消できるような結論が出ていないというのが現実で、農業支援を行っても急ごしらえの対策にしかなっていないといえます。

働き手の数を維持するために1人1人の労働時間を分け合って短くするというワークシェアリングも、日本ではさほど検討されてはいません。

また、正社員並み、あるいは正社員として働いているにもかかわらずもらえる賃金が安すぎて、毎日を生きるために最低限必要な生活費も賄えない状態にあるワーキングプアという問題もあり、現在の労働市場は深刻な問題を数多く抱えているといえます。

最近の労働環境では、働く貧困層ともいうワーキングプア問題などを抱え、かつてまで失業者像や貧困層とは成り立ちも特徴も異なるものが増えています。

今までとは異なる新しい貧困のパターンとして、ワーキングプアの問題はクローズアップされています。

働く人たちに関わる問題は、このような色々なものがあり、対策の必要性が訴えられています。

ワーキングプアフリーターの問題を解決することが、労働支援策につながるのです。就労サポートを考えるためには、今までの価値観がそぐわなくなるほど変わってしまった労働環境の問題や、実働時間と休日の比率、基本的な権利についても考えなければなりません。

しかし、どれだけ会社や国が援助をしたとしても、最終的には本人達が問題を解決しようとする意思が最も重要なのです。

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